約 4,874,184 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/683.html
OZX-GU01(X-GU01) ガンダムジェミナス01 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29900 510 M 14200 130 26 26 26 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 PXシステム起動 5000 24 10 1~2 特殊攻撃 90 5 アクセラレートライフル 4000 18 0 2~5 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 PXシステム 命中・回避率・反応値+10。特殊攻撃武装を使用する度にMPを10消費。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムジェミナス02 2 ガンダムL.O.ブースター 2 ガンダムアスクレプオス 2 ガンダムバーンレプオス 2 ガンダムグリープ 設計元 設計元A 設計元B ガンダム試作1号機ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムエールストライクガンダムフォースインパルスガンダムアカツキガンダムAGE-1ノーマル ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムジェミナス02 4 ガンダムL.O.ブースター 5 ガンダムグリープ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 ステージ ブレイク詳細 備考 「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」より待望の参戦。オレがきめるぜ! だが設計はガンダムWと関係ないところから。ジェミナス系は最終的にガンダムアクエリアスからW系ガンダムに到達するが、W系の機体からジェミナス系に開発するルートは存在しない。 このシリーズは射程2の特殊攻撃のPXシステムが特徴。MP消費は重くないので新人パイロットでも安心。まずは強化型のL.O.ブースターを目指すとよい。 実は超優秀なアクセラレートライフルを失うのが痛い。というか開発を進めると一芸特化が進行して汎用性が落ちていく。どうやらW系ガンダムの宿命らしい。 ガンダム大地に立つで捕獲可能なエールストライクガンダムを始め、設計元Aのユニットは調達が容易なのだがもう片方の設計元であるガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)は捕獲で入手出来るとは言え捕獲可能なステージがSTAGE RANK B以降であり、開発は開発で何回か開発を進めなければ辿り着けないので調達が地味に面倒だったりする。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/696.html
■Nintendo DS Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション SD GUNDAM G GENERATIOM DS ■「攻略・參考」資料 □ ■「裏技・攻略」情報 ●ジョニ-・ライデン ジョニ-・ライデン發動近接攻撃,一定會變成先制攻撃。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Nintendo DS
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4456.html
SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぎゃざーびーと つー】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ワンダースワンカラー(専用) メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2001年6月12日 定価 5,229円 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ギャザビ系Gジェネ第2作。 前作が一年戦争を題材にしていたのに対し、今作は一年戦争→0083→Ζという順番でストーリーが進む。 ワンダーゲートに対応しており、追加ステージとそれをクリアすることで出現するおまけステージが用意されている。閃光のハサウェイシナリオも収録されている。 新システム 基本システムは前作そのままに、いくつか新要素が加わっている。 サブステージ 各ステージクリア後にプレイできる。敵は全て無人機で、捕獲も撃墜もやり放題。資金稼ぎと経験値稼ぎ、ユニット回収のためのステージである。 プレイ可能回数に制限はなく、いくらでもプレイ可能。ただし、あまりレベルを上げすぎると本編の敵もレベルが上がってしまう。 ルート分岐 前作では何もせずともほぼ全ての作品が参戦するようになっていたが、今作ではルート分岐により参戦する作品が異なってくる。 受け取る戦艦によって∀もしくはV、説得するユニットによってGもしくはWなど。 評価点 ギャザビ系の魅力であるクロスオーバーは健在。 V2アサルトバスターの光の翼対ターンXの月光蝶、明鏡止水の心で覚醒するカミーユなどなど。 さらにラスボスはヒイロで撃破した場合に限り、特殊演出が入る。 カラー専用になったことでグラフィックが鮮明になった。 ニュータイプの特性がより明確になったり、改造の組み合わせが大幅に増加するなど、システム面でもパワーアップしている。 辞典の追加。解説文もなかなか砕けている。 問題点 テンポの悪化。 相変わらず戦闘シーンのスキップはできず、さらに各ユニットの移動スピードも低下。自分のターンが来るまで結構長い。 演出の劣化。 なんと本作では攻撃を回避するモーションが作られていない。射撃武器も格闘武器もわざと外れたようにしか見えない。 難易度の更なる向上。 相変わらず序盤から終盤まで全部が高難易度。ちゃんとレベル上げと機体開発を行っていなければ詰みかねない。 一応、本作ではサブステージで資金・経験値稼ぎができるようになっているので、よほどのことがない限りはそうはならない。 総評 まだまだ荒削りな部分は否めないが、ギャザビ系の魅力は十分に発揮できている良作。 余談 2005年には本作とモノアイガンダムズを基にガンダムSEEDを加えて作り直したDS用タイトル『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売されている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4455.html
SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぎゃざーびーと】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ワンダースワン メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2000年7月13日 定価 ソフト単品 3,990円ワンダーウェーブ同梱 5,565円 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 システム その他のシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 続編 概要 記念すべき初のヴァンガード開発のGジェネ。 実質的には『SDガンダムエモーショナルジャム』の続編であり、同作から多くの仕様が流用されている。 『SDガンダムエモーショナルジャム』は『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』の流れを汲んだ作品だったため、Gジェネとはかけ離れた雰囲気であった。 ならば、タイトルにGジェネと付いたからにはゲームシステムもすっかりそれ準拠になったのかと思いきや、そうでもなかったりする。 据え置き機のGジェネと異なり原作再現タイプではなく、一言で表すと『スーパーロボット大戦』のようなゲーム。作品同士のクロスオーバーを重視したゲームである。 システム 以下のシステムの大半は上記の『SDガンダムエモーショナルジャム』から流用されたシステムである。 同作でメインシステムでもあった「モブパイロットが搭乗するユニットをステージ中に生産できる」、「戦闘を仕掛けた小隊同士がサブマップに移動してそこで戦う」という要素は削除された。 スタック 最大3機のユニットでチームを組めるというもの。『SDガンダムエモーショナルジャム』では5機まで可能だったので、数は2機減らされている。 出撃時に好きなように組み合わせることが可能。そこで組まずとも、出撃後に改めて自由に組んだり、後述の散開ができる。 ただし、行動済みのユニットと組むとそれと一緒に行動済みになってしまう。 スタックを組む利点としてはまず、最大3機を1ユニット扱いとして運用できる点が挙げられる。そのため、移動させるのが非常に手軽となる。 1ユニット扱いと言っても、戦闘の際は機体ごと個別にHP(耐久力)が備わったままでなかなか全滅しない。それでいて、各々を単体で攻撃させたときよりも遥かに強烈な一斉攻撃を行える。 よって、本作では積極的にスタックを組むことが推奨される。ただし、回避率自体は下がってしまうので、1機あたりの被弾率は上がることになる。 移動力はそのスタック内で最も移動力の低いユニットのものが適用される。その為ガンタンクなどの鈍足ユニットと組んでいると機動性に欠けてしまう。 なお、モビルアーマーや大型モビルスーツは単体でしか運用できない。無論、単体でも戦えるほど強力な性能を持っている。 敵軍もスタックを組んでくる。 最序盤のザクIIであろうと3機でスタックを組むと、ガンダムに搭乗したアムロを倒してしまいかねないほどの強敵になる。 敵味方をスタック状態で戦い合わせると画面に最大6機ものユニットが登場することになり、『SDガンダムエモーショナルジャム』よりも絵面的には1機増えている。 間接攻撃 敵のスタックを強制的に散開させる手段、それが間接攻撃。これもまた、敵軍が使用することもある。 要は離れた相手を狙える「遠距離攻撃」のことであり、戦艦や一部のユニットだけが有限で使える。攻撃範囲のバリエーションはかなり多い。 スタックを散開させた時点ではノーダメージだが、1ユニット扱いだった状態から、周囲に元のユニットの数ぶんだけ散らばせられるので各個撃破の大チャンスとなる。 周囲に空きスペースが無い場合や、失敗した場合は散開まではさせられず、普通にダメージを与えるだけに留まる。 対スタック兵器による全体攻撃 敵のスタックを維持させたまま、スタックしているユニット全機を狙い撃てるというレアな武装を指す。Ζガンダムのハイパーメガランチャーなどが該当。 近接攻撃と射撃攻撃 上記のいずれにも該当しない、最もオーソドックスな攻撃。どちらも1ヘックス先(つまり隣接部分)にしか攻撃できない。 本作ではビームライフルなどがこの射撃攻撃扱いであり、本家Gジェネと比べると違和感のある部分である。 近接攻撃はビームサーベルなど。無制限に使用できるが、射撃攻撃に対して必ず後攻になってしまうという欠点がある。 以上の特徴から、貴重な間接攻撃の使い所の見極めと、いかにスタックを組んで戦うかorあえて散開するかなど、実に考えることの多いゲームとなっている。 その他のシステム 捕獲 対象となる敵ユニットがスタックを組んでいない状態かつ、HPが25%以下のところを、自軍のユニットで取り囲めば捕獲できる。 非常に残念なことに捕獲不能なユニットも存在し、敵専用のユニットも本作では少なくない。 合成 戦闘前の編成画面でのみ可能。機体にオプションパーツを装備させると、組み合わせによっては専用ユニットへと生まれ変わる。 「ガンダムG3」に「チョバムアーマー」を装備させると「RX-78NT1アレックス」になるといった具合で、原作に因んだものが多い。 新たなオプションパーツを入手することで、自動的に改造プランが増えていき、合成で生み出せるユニットが充実していく。 補給 という名前だが、実態はショップ。ポイントを使ってオプションパーツを購入できる。 IDコマンド スパロボにおける「精神コマンド」にあたるもの。「戦いは非情さ」など、名称はいずれも原作の名台詞になっている。 使用するにはSPが必要で、使用回数は有限。 交信 スパロボにおける「説得コマンド」そのもの。特定のイベントや仲間加入のフラグ立てとなっている(加えてイベントボーナス経験値も貰える)。 通信機能 ワンダースワンの赤外線通信機器「ワンダーウェーブ」と「ポケットステーション」を利用して、赤外線通信を行うことができる。 本作の育てたユニットを『SDガンダム Gジェネレーション F』のプレミアムディスク上で呼び出したり、本作オリジナルMSの3Dモデルを鑑賞できたりする。 「ワンダーゲート」(ワンダースワンとユーザーの携帯電話とを接続し、スワン側へDLCを送れる仕組み)にも対応しており、ユニットやパーツの購入が可能。ここでしか手に入らないユニットもある。 評価点 クロスオーバーによる熱いオリジナルシナリオ展開 『SDガンダムエモーショナルジャム』ともまた違ったオリジナルシナリオが展開していく。全20ステージ。 本作では『1st』をベースに、『∀』までの登場キャラクターや機体も加えたNEO一年戦争が繰り広げられる。戦闘中のイベントも豊富。 ガンダムの起動から始まり、ア・バオア・クーで終戦を迎える。敵軍の最強兵器はグロムリンであり、本作に相応しい強大な相手である。 その間、ジオン公国にロームフェラ財団が助太刀することでMSが開発されたり、フロスト兄弟がシャアにV作戦の情報を教えたり、東方不敗がグフを破壊したり、カミーユとドモンが拳を付き合わせたり……などなど。 上記とは別に、ステージ中に特定の条件を満たすことでしか進めない隠しステージも6つ存在。そこでも専用のシナリオ運びがあり、ただのボーナスステージにはなっていない。 場面によっては一枚絵まで挿入され、シナリオ演出に抜かりが無い。 ヒイロとユウの無口な二人による会話の無い通信、2周目以降でかつ特定の条件を満たした場合のみだが、ロランが女装したローラ・ローラのままで最後まで戦う等、ネタ要素も豊富。 その他の細かいイベント・隠し要素 見方を変えれば難点にもなり得るほど、本作は隠しイベントや隠し要素がかなり多い。例えば、幾つかのステージでカミーユが出撃している時、味方がアレックスかミュラーに(他にも特定条件で一部の味方が)撃墜されるとカミーユが激昂して離脱イベントが発生するが、キョウジ(本作では、何故かこのままシュピーゲルに乗っている)が出撃した状態だと、明鏡止水に目覚めて精神崩壊を免れ、強力なIDコマンドを習得する。 後述のジュドーが登場する隠しステージで、ジュドーの乗るジェガンの捕獲に成功すると、貴重なパーツが入手できる。 更に、最終ステージ直前には、該当キャラ(各作品の主役級)の中でレベルが最も高いキャラ限定の会話イベントが発生。同レベルだと、アムロ→シロー( アイナ)→クリス( バーニィ)(*1)→……といった具合の優先度がある。これがドモンだとマスターアジアの搭乗するクーロンガンダムが加入したり、コウだと最終ステージでコウがガトーに大ダメージを与えたらニナがガトーをかばったりする。 オリジナルユニットの数々 「エルメス2号機」、「ドム・グロウスバイル」、「ドム・バインニヒツ」など。 オリジナルユニットだけでなく、原作ユニットの強化版という位置付けのオリジナル機も存在している。 代表的な例としてよく挙がるのが「第08MS小隊」に登場した「ガンダムEz-8(イージーエイト)」。本来陸戦型ガンダムの改修機であるEz8は宇宙では戦闘できないのだが、改造を施され「Ez-8改」になり、宇宙戦闘が可能になる(*2)。さらに改造プランでは高機動モジュールを装備した機動力重視の「Ez-8 HMC(ハイモビリティカスタム)」 、サラミス級の主砲を装備した「Ez-8 HAC(ヘビーアームドカスタム)」にもなる。 ボリューム満点なクリア後の要素 登場する敵ユニットの数が増し、AIの思考や使用コマンドが強化された二周目「特別編」。 ただ難易度が上昇するだけでなく、ここでしか起きないイベントや新規入手可能なオプションパーツも存在する。 ゲームクリア時点での自軍(ユニット・ステータス・パーツなど)を引き継いで楽しめる「フリーバトルモード」。 本編とはまったく違う編成の敵部隊と戦えるオリジナルステージに好きなだけ挑戦できる。 原作アニメの劇中曲も収録 ハードのスペック上、そこまで良い音質ではないものの、オリジナルBGMばかりだった『SDガンダムエモーショナルジャム』に差をつけた部分である。 特に劇中曲は版権料の問題があると思われるZガンダムとゲーム作品のブルーディスティニーを除けばすべての作品に用意されており、ファースト以外の全作品の1期OP曲が採用されている。 「シャアが来る」「砂の十字架」といったガンダムゲーにおいては珍しいチョイスもある。特にF91はイメージ曲 である「君を見つめてーThe timel m seeing youー」の方が採用されている。 収録曲は豊富。次作ギャザビ2では削除された曲も多く、本作でしか聴けない楽曲も多数ある。ただし、今作にはサウンドモードのようなものはなく、大体は該当作品の主人公の参戦タイミングくらいでしか聴ける機会がないのが難点。 賛否両論点 登場人物の加入・退場はシナリオと密接に紐付いている。 例えば本作のマリオン・ウェルチは、次作のような複雑なフラグ立てこそいらないが、最終ステージでようやく仲間になるという扱い。 セイラは、特定ステージでシャアと交戦・交信させていないと終盤で離脱してしまう。 シナリオでの描かれ方は劇的だが、好きなパイロットで遊びたいプレイヤーにとっては自由度が少なく感じられてしまう。 その分をフリーバトルモードである程度は補完しているとも言えるが、当然ながら本編をクリアした時点で残留しているキャラしか使えない。 スタックを組むことで、低性能なユニットでも最前線で戦うことができる。 ユニットの運用に幅ができるのは良点だが、敵軍にも同じことが言えるので、ザコ相手でも侮れない。歯ごたえがあるぶん、頭を悩ませることになる。 問題点 難易度がやや高い。 敵エースパイロットの攻撃回避率は結構高く、スタックを組んで一斉攻撃しないとまともにダメージが入らないことも。 以前のステージを同じ周回ではプレイし直すこともできず、獲得できる経験値はカツカツ。 経験値については次作以降、ストーリー進行の合間に任意で戦闘が可能なマップを追加するという形で改善された。 また、多数のイベントが仕込まれている弊害でもあるが、フラグを立て忘れたりすると取り返しがつかなくなる要素も多く、攻略本に頼らないと全イベントの把握は困難。 作品によって扱いがあまりにも違う。 シナリオが一年戦争ベースなのもあってか、ファースト~0083辺りの時系列の作品の扱いが目立ち、それら以外の作品はやや割りを食ってる感がある。 一応主人公は登場しているが準主人公クラスのキャラクターは不在、機体に至っては主役機が登場していない作品もある。また、サブキャラもチョイスも総じて微妙な所が多い。 その最たる例とされるのがガロード(ガンダムX)。本作ではDXどころかXすら登場せず、しかも隠しキャラ扱いでちゃんと条件を満たさないと自軍に加入すらしない。 反面、フロスト兄弟は専用機のヴァサーゴ アシュタロンがそれぞれ後続機まで登場するだけでなく、最初から出番が多数用意され、果てはラスボスとして立ち塞がるなど、妙に優遇されている。 フロスト兄弟以外で登場する敵はアイムザットのみで、乗艦も何故かWのピースミリオン級。ティファに関しては加入時と最終ステージ前に一瞬登場するだけで居ないのと大差ないような状態。 他にも、愛機のVガンダムが本作に未登場とはいえ、どういうわけかケンプファーで加入するウッソ、主人公のヒイロにウイングガンダムも登場するもののそれ以外の登場人物はドクターJとデルマイユのみのガンダムW、攻略情報無しでは到達するのが非常に困難な隠しステージで登場し、そのうえ仲間にならない可能性もあるジュドー(*3)などがあげられる。 後述のジュドーが登場する隠しステージは「敵軍の全滅又はマップ左上に自軍戦艦3隻が到着」がクリア条件のマップで「自軍戦艦3隻がマップ右下に到着」というものである。当然ながらノーヒントで、攻略情報なしにこれを発見するのは不可能と言えるだろう。 強いて言うなら、該当ステージではブライトがやたら次マップへの進軍を急かし、左上への到着を繰り返し言ってくるので、ここから察するしかないが…分かるわけないだろ F91も未登場。シーブックも隠しステージでのみ登場し乗機はジェガン。ビルギットも登場するがやはりジェガンで、さらに友軍で操作もできない。該当ステージでは敵軍にクロスボーン・バンガードも登場するが後にも先にもこのステージのみの登場で、機体も名無しの一般兵のデナン・ゾンとザビーネのベルガ・ギロスだけ。このルートを通らなければ合間見えることすらない。 その一方で、ゲーム出自の「THE BLUE DESTINY」主要キャラはステージ3で必ず仲間になる上、関連イベントが全て隠しステージへ行かなければ発生しない仕様とはいえ、EXAMシステムの入手(=BD開発可能)からユウとニムバスの最終決戦まで再現されている等、映像作品を差し置いて、異様なほど扱いが良い(やはりゲーム出自のゼロは、ガロードが初登場する隠しステージでしか仲間にならない)。前述のマリオン加入といい、ヴァンガードの開発スタッフにBDファンがいたのだろうか。(*4) そして極めつけが、機体のみながら「ダブルフェイク・アンダー・ザ・ガンダム」よりDガンダムが登場。しかもGジェネF内で、原作で段階的に改良が加わった状態を再現したファースト~フォースと名付けられた同機を再現したと思われるDガンダム改というオリジナルの後続機まで登場している。 「ダブルフェイク~」自体は一応GジェネFにも登場しているとはいえ、ガンダムのコミカライズ作品としてはかなりマイナーな部類であり、前述するように映像化作品の主人公機が登場してないような状態でそれらを押しのけてわざわざ登場させるにはあまりにも謎としか言えないチョイスである。前述するフロスト兄弟やBD等々と合わせて、開発スタッフの贔屓が過ぎるとも見てとれる。 ちなみにこのDガンダム、ボールを分解して入手できるジャンクパーツとRX-78-2ガンダムを組み合わせることで作成できるので、ゲーム最序盤から使用できる。序盤の貴重な戦力であるガンダムを犠牲にしなければならないが。性能面ではジム先行量産型並のHPしかないがそこそこ高い機動力、命中率は悪く弾数も少ないが威力は高いナックルバスター等かなり個性的で尖った性能をしている 後続機の改はゲーム最終盤で入手個数も限られるハイクリアランスパーツとの開発で入手できる。開発前とは打って変わって、武装はバランス型となる。性能面ではガンダムMk-Ⅱ程度まで大幅に強化される。ただ、この機体が作れるようになった頃にはこれではかなり厳しい性能しかない。 捕獲システムも活用できる場面が少ない。せいぜい戦力が整ってない最序盤か、分解でハイクリアランスパーツが入手できるギラ・ドーガが登場する最終盤くらいでしか活用する場面がない。 そもそも捕獲できる機体自体がかなり少ない。基本的にジオン量産機しか捕獲することができず、名有りパイロットの乗る機体は捕獲できない。大量に登場して猛威を振るうアプサラス、ビルゴⅡ・Ⅲもそれぞれ捕獲不可能。 ジャブローステージのみに登場するゴッグ、ゾック、アッガイ等、コレクション的な要素もなくはないが後述するように図鑑や辞典のような機能はない為、自己満足の域を出ない。 フリーバトルモードでは通常では捕獲できないギャン改とベルガ・ギロスのみが何故か捕獲可能となるが、それ以外の機体は結局捕獲できないままである。 戦闘デモのカットや早送りなどができず、テンポが悪い。 ただし、戦闘ムービー自体は苦痛になるほど長くはない。 容量の問題か、キャラクターやモビルスーツの出典などを解説してくれる辞典機能がない。 総評 荒削りな面もあるが、「ギャザービート」系の基礎を築きつつ、ワンダースワンの特性を周辺機器ともどもしっかり活かしてみせた相当な力作。 ワンダースワン専用のため今では気軽にプレイできないところが残念だが、後述の通りリメイク作も存在し、大元のクオリティの高さをうかがわせてくれる。 続編 2001年、ワンダースワンカラーに対応した『SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2』が、2002年に『SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ』が発売された。 2003年には、本作を基に当時のガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダムSEED」をメインに据えてリメイクしたGBA用タイトル『SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE』が発売されている。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/621.html
初期編成キャラ マーク・ギルダー ラナロウ・シェイド エリス・クロード ゼノン・ティーゲル ラ・ミラ・ルナ エルンスト・イェーガー ケイ・ニムロッド レイチェル・ランサム スカウト可能キャラ クレア・ヒースロー シェルド・フォーリー ビリー・ブレイズ ニキ・テイラー マリア・オーエンス フローレンス・キリシマ エルフリーデ・シュルツ イワン・イワノフ エターナ・フレイル エイブラム・M・ラムザット ネリィ・オルソン ブラッド ブランド・フリーズ カチュア・リィス シス・ミットヴィル コード・フェニックス アプロディア コード・アメリアス 初期編成キャラ マーク・ギルダー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 冷静 普通 万能A 初期 880 諏訪部順一 476 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 20 20 20 20 20 13 13 99期待値 90 90 90 55 55 48 48 99実例 87 87 86 54 53 52 57 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 チームワーク - 歴戦の勇士空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 チャンスステップ無限 HP・EN20%回復 射程UP 再行動 備考 レベル1から十分な能力値で、安定して成長する。覚えるマスタースキルやセットできるアビリティも強い。 今回は初期からチームワーク持ちなのでさらにリーダー向けに。 マスターセレクトしたキャラクターによっては、最初からマスターを任せることになる。 その場合、チームワークが死んでしまうのは仕方ないか。 原作キャラと比べれば低いが、それでもオリキャラトップのEXPなのでレベルアップが遅いのが短所。 冷静な性格なのでテンションが上げにくい。気になるようならOPでフォローを。 乗機にOPパワーシリンダーを搭載してやるとチームワークが自身に適用されない欠点を含めて補える。当のパワーシリンダーが購入可能になるまで時間がかかるため、その頃には他のキャラもチームワーク習得可能になっているかもしれないが。 今回男性のオリキャラで覚醒しているのはマークとイワンだけになってしまっている。女性陣は7人もいるのに… ラナロウ・シェイド データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 普通 万能C 初期 650 中井和哉 438 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 20 20 15 18 0 7 8 99期待値 99.5 99.5 62.7 65.7 0 54.7 55.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 好戦 - 歴戦の勇士 - 傭兵 - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 攻撃UP 被弾時経験値UP 自由捕獲 指定ダメージ 備考 初期設定のオリジナルキャラでマーク・ギルダーに次いで高い能力を持つ。 覚醒してくれないのが唯一悔やまれる。 傭兵を習得するので、兎にも角にもレベル30を目指そう。 エリス・クロード データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 普通 守備系B 初期 630 藤村歩 453 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 14 14 22 10 20 9 14 99期待値 77 77 64 87 55 44 49 99実例 72 75 65 100 54 36 51 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 真面目 - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 隣接HP回復 命中・回避10%UP EN50%回復 移動力UP 備考 能力はバランスよくまとまっており、覚醒値も一定以上あるため機体を選ばない。 真面目を初期習得しており、所要経験値もそれ程多くないためレベルがかなり上がりやすい。 ゼノン・ティーゲル データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 晩年 艦長系A 初期 600 秋元羊介 435 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 18 7 17 22 0 14 7 99期待値 100 30.6 60.6 65.6 0 100 78.2 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 熟練 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 命中100% ACEポイントUP 強制帰艦 範囲EN回復 備考 これまでは間違いなく優秀な艦長だったのだが、アビリティが自由選択制になったせいでアドバンテージが消失。 ロランやラクスなど艦長向けの固有アビリティ持ちに勝るところがほぼ無くなってしまった。 AP稼ぎをしなくても指揮と魅力の双方が伸びやすく、配下チームのエリアを広げやすい利点は評価したい。 初期から熟練を覚えているためクルーが育っていない戦艦でもそれなりの命中率と燃費を維持できるのは強み。他の艦長候補を確保するまでは十分に頑張ってくれる。 命中100%と強制帰艦を持っているのでマスターユニットとして使った方が優秀だったりする。 指揮の上がり方が凄まじいので統制をつけた日にはとんでもない範囲に。 上がりにくい格闘は歴戦の勇士でフォロー可能。 ラ・ミラ・ルナ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 軟弱 変異 通信系 初期 450 白石涼子 405 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 16 7 7 7 0 5 13 99期待値 100 58.5 58.5 58.5 0 60.7 68.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 情報解析 - 戦場の女神 祈り - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 回避100% 被弾時経験値UP 強制帰艦 テンションUP 備考 ウォーズあたりでベルフェゴール(パイロットを使い捨てにする機体)に乗ってキレながら暴れるイメージのキャラになった。どうしてこうなった。 オペ子として彼女の望むように過ごさせるもよし、デルタカイやベルフェゴールに乗っけてやけっぱち系キャラにするもよし。 通信士バグが直ったのでどちらにせよ戦場の女神は有効。 地味に祈りを習得できる。ワールドが通信士向けアビリティ以外ひたすら自己強化系だったことを考えると意図を感じなくもない。 エルンスト・イェーガー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 平穏 操舵系 初期 820 檀臣幸 452 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 21 21 17 22 0 13 8 99期待値 72.6 72.6 100 73.6 0 69 64 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 操艦センス - 歴戦の勇士 - 傭兵 - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 強制帰艦 物理軽減 ビーム軽減 攻撃UP 備考 今作ではレベルアップに要する経験値が多くなっている。 他の初期メンバーに比べても多いため戦艦クルーで一人だけレベルが低くなりがちなので、真面目等でのフォローが欲しい。 気がついたら倍の差が開いていたなんてこともあるので、早めに見切りをつけて原作操舵キャラや下記のレイチェルに交代も視野に入れた方がいい。 初期能力こそ高めだが、成長タイプが「平穏」のため伸びが悪く、しかも反応ばかりに割り振られるため使い所に悩む。 だが、オリキャラではわりと珍しい傭兵習得者。機動力の高い機体に乗せるのがベストか。 ケイ・ニムロッド データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 普通 整備系 初期 450 松井菜桜子 402 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 6 6 10 17 0 6 7 99期待値 57.6 57.6 61.6 100 0 62 63 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 機械技術 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 範囲EN回復 攻撃UP 物理軽減 自由捕獲 備考 初期配置のまま整備クルーとして申し分ない。 また、勝気な性格に便利どころのマスタースキルを持つためパイロットをやらせても問題ない。 ただし初期ステータスの低さがネック、成長は早いが。 レイチェル・ランサム データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 早熟 守備系A 初期 650 川上とも子 443 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 12 12 19 19 10 6 15 99期待値 51.4 51.4 90.7 100 49.4 45.4 54.4 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 カリスマ - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 命中・回避10%UP ACEポイントUP 広範囲HP回復 範囲EN回復 備考 覚醒済みな上に魅力の初期値は高いが、レベルアップでは思ったほど魅力値や覚醒値は上がらず代わりに守備がガンガン上がる。 反応もかなり伸びるため、エルンストの成長の鈍さを踏まえると、代わりに操舵手を務めさせるのも手。 スカウト可能キャラ クレア・ヒースロー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 晩年 NT系C 15000 450 折笠富美子 435 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 10 10 10 10 25 5 15 99期待値 41.7 41.7 73.4 73.4 100 47.3 57.3 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 ムードメーカー - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 テンションUP 範囲HP回復 ACEポイントUP チャンスステップ無限 備考 Gジェネシリーズ恒例のネタ台詞担当キャラ。 覚醒以外は低め、育つのも覚醒が中心。 不足を感じたらACEポイントをつぎ込むか、OPで補強しよう。 必要経験値が少なくてレベルが上がり易く、本作ではLv10から戦場の女神を購入出来る為、過去作程育成は苦では無い。 シェルド・フォーリー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 早熟 万能B 15000 740 水島大宙 444 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 14 18 15 29 0 8 10 99期待値 80.7 84.7 81.7 95.7 0 49.7 51.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 熱血 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 HP50%回復 テンションUP ビーム軽減 隣接HP回復 備考 基本的にワールドと変わらず、格闘を中心にバランスの良い成長をする。 初期から守備が高いので壁役になるが、極端には伸びない。 オリキャラの中では経験値が多めなので、真面目などで補うと良い。 マスタースキルはテンションUPとHP50%回復が便利だが、ビーム軽減と隣接HP回復は使いどころが難しい。 今回もまだ覚醒していない。 ビリー・ブレイズ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 変異 格闘系B 15000 590 中村悠一 429 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 18 18 17 13 0 6 7 99期待値 70.3 100 100 65.3 0 46.2 47.2 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 挑発 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 攻撃UP 指定ダメージ MP吸収 ガンダムキラー 備考 ワールドでは格闘主体の高火力キャラだったが、アビリティが自由選択になったためイマイチ強みが無くなってしまった。 格闘に次いで上がりやすい反応と挑発のおかげで避けてはくれる。 とはいえ挑発一つでは微妙、上書きするか回避補正があるOPや機体(ステルスシステム、PXシステム等)に乗せるといい。 同じように敵フェイズで発動する逆襲をつけるのもあり。 レベルアップに必要な経験値が低めとなっているのでレベルは上がりやすい。 マスタースキルに攻撃UPとガンダムキラーを持っているので、自己強化してインファイターとして戦ってみるといいかもしれない。 ニキ・テイラー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 冷静 晩年 艦長系B 15000 620 佐久間レイ 432 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 17 6 20 20 0 11 8 99期待値 78.7 26.6 81.8 81.8 0 93.3 69.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 補佐 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 ビーム軽減 移動後攻撃 HP・EN20%回復 チャンスステップ無限 備考 能力値、キャラクターアビリティが高水準でまとまったお堅い優等生。 初期から補佐を持っているので副長でもいいが、リーダー・艦長をやらせても十分。指揮官として編成の要になってくれる。 マリア・オーエンス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 普通 一般 15000 620 宮川美保 432 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 16 16 16 16 0 9 9 99期待値 74.3 74.3 74.3 74.3 0 67.3 67.3 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 祈り - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 範囲HP回復 範囲EN回復 命中・回避10%UP 強制帰艦 備考 平均的な能力と平均的な成長率、非覚醒キャラと特徴が無いのが特徴とも言える能力。 全ての能力に均等にポイント配分がなされるため成長が散漫になりやすく、エースポイントやアビリティ補強を考慮しない場合長らく器用貧乏な状態となる 初期アビリティ、マスタースキル共に回復系が占めるため、被弾しやすくなった今作では非常時の保険役となる半面、純粋な戦力としてはあまり期待できなくなった。 戦闘員でありながら祈りを所持する珍しいキャラだが、仕様上マスタースキルとは併用できないのが痛い。 同CAを持つキャラクターの中では比較的実戦的な能力を持つため、序盤から戦術に組み込めるのはアドバンテージである フローレンス・キリシマ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 激情 普通 射撃系C 15000 530 新井里美 427 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 11 11 25 9 5 7 9 99期待値 98.9 39 60 79 57.5 45.5 47.5 99実例 99 37 52 98 53 46 42 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 威圧 - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 EN吸収 攻撃UP テンションUP 自由捕獲 備考 その言動同様マスタースキルにもアグレッシブなものが揃う。 能力は反応のみがずば抜けているが他が壊滅的なので、初期は暫く避けられるが当てられない状況に陥りがち。 戦う相手を選べば、初期習得済みの威圧の効果で命中率をカバー出来る。 守備は低いので避けきれないと思ったら支援防御を貰った方がいい。 僅かながら初期から覚醒しているが、激情タイプなのもあり覚醒兵器との相性はあまり良くない。 エルフリーデ・シュルツ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 普通 格闘系A 15000 640 田中敦子 434 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 1 27 14 23 0 11 8 99期待値 39.2 100 100 80.3 0 58.7 55.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 騎士道 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 命中100% 移動力UP 攻撃UP HP・EN20%回復 備考 能力は極端に格闘に偏ったインファイター。反面射撃は最低レベル。 成長も格闘を中心に上がる。反応と守備の上がりもいいので前線で暴れて貰おう。 マスタースキルもその特性を引き出すものばかりだが、CAの騎士道が非支援状態での交戦を条件としているので注意。 騎士道自体はLv10で習得可能な共通アビリティなので削除してもいいのだが、マスターよりはグループの切り込み役にする方が向いているかもしれない。 高い格闘と引き換えに、射撃は初期値1で成長も鈍いという苦手具合。しかし戦場の女神修得で平均程度までは引き上げられる。ムードメーカー等でさらに補強すれば安心できる命中率にはなってくれる。 イワン・イワノフ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 軟弱 変異 NT系A 15000 450 森川智之 391 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 1 1 1 1 35 1 1 99期待値 39 39 96 39 100 39 39 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 ニュータイプ - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 指定ダメージ レッドバスター ガンダムキラー チャンスステップ無限 備考 シリーズ恒例のネタキャラ枠。従来通りステータスは覚醒以外オール1と壊滅的。 ワールドでは覚醒の初期値が70だったので半減したことに…。 それでもカミーユに並んでトップの覚醒値なのはさすが。 伸びるのも覚醒と反応、それ以外は初期値1のせいで微妙止まり。それでも育ってしまえばよく当てるしよく避ける。 オリキャラ唯一のニュータイプ持ちなのでやはり覚醒機体推奨。 軟弱な性格はOPでどうにかしてしまう方が早いか。 ニュータイプをはじめ、マスタースキルにもやたら貴重なものが揃っているため、育成次第では隠れたキラーキャラとなりうるのかもしれない…。 エターナ・フレイル データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 普通 NT系B 15000 550 井上喜久子 433 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 27 1 18 5 10 8 14 99期待値 79.5 53.5 70.5 57.5 80 43 49 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 直感 - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 広範囲HP回復 MP無限 射程UP 再行動 備考 射撃偏重キャラ、反面格闘は最低レベル。 台詞が一新され、キャラが3Dまでとは若干変わっている。 今回似た能力傾向のネリィが復活したが、あちらが純粋な射撃型なのに対しこちらはやや覚醒兵器寄りの能力を持つ。 エイブラム・M・ラムザット データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 平穏 守備系B 15000 730 安元洋貴 443 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 22 22 16 16 0 11 6 99期待値 92.4 92.4 62.9 100 0 50.1 45.1 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 教導 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 物理軽減 移動後攻撃 攻撃UP 範囲HP回復 備考 ベテラン臭漂わす御方。パイロット能力も高いので即戦力に。 実際初期から教導持ちなので育成面ではお世話になる。初期から覚えているのは3人いるが、最もコストが安い。 艦長系ほどは指揮は伸びないので、範囲を広げるアビリティやAPで上げるもっと使いやすくなる。 唯一覚醒していないのが残念だが、さしたる問題ではない。 能力が高いとはいえ、成長は平穏タイプでレベルアップに必要な経験値もオリキャラ陣の中では多い方。中盤あたりで他キャラに追い抜かれることも。 パイロット能力を補強するOPをつけたり、スキルが揃ってACEポイントに余裕ができたら能力値を上げてみたり、といったことも考えてみると良い。 ネリィ・オルソン データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 早熟 射撃系A 15000 620 早見沙織 432 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 23 5 14 20 0 11 9 99期待値 100 46.3 88.4 94.4 0 52.3 50.3 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 エリート - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 射程UP 指定ダメージ 命中100% HP・EN20%回復 備考 今作の復帰オリキャラにして唯一の初期エリート持ち。 今作は誰でもエリートを取得できるが、最初から所持&射撃が伸びる&スカウト料が安い。 初期能力も射撃、守備が水準以上はあるため即戦力にもなる。 マスタースキル含め能力は射撃偏重型。初期から射程UPを持つのも強み。 成長も射撃が上がりやすい。 ブラッド データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 冷静 普通 万能A 15000 700 中村秀利 440 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 20 20 13 17 0 14 6 99期待値 97.8 97.8 90.8 55.9 0 52.9 44.9 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 冷徹 - 歴戦の勇士 - 傭兵 - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 指定ダメージ 攻撃UP EN吸収 再行動 備考 初期能力のバランスがよく、キャピタルが無い序盤でも容易にスカウトできるので使いやすい。 魅力以外のステータスが伸びるのでなかなか優秀。アタッカーとして活躍できるだろう。即席艦長としての起用もあり。 初期冷徹持ち。ワールド時ほどの破壊力は持たないものの、強力なアビリティなので有効活用したい。 傭兵を習得できるためスナイパースタイルで育ててみてもいいかもしれない。 ブランド・フリーズ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 激情 変異 艦長系C コレクション15% 490 津田健次郎 419 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 17 17 9 9 0 12 5 99期待値 86.2 40.1 78.2 62.8 0 88.9 62.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 恐怖 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 自由捕獲 被弾時経験値UP MP吸収 ガンダムキラー 備考 指揮と射撃の伸びがよく、低い魅力も割とすぐ伸びるてくれる。艦長・マスター・リーダー向け。 コレクション15%達成で早期に無料加入するので2隻目の艦長に使うのが有効。必要経験値が低いため最小限の経験値稼ぎで艦長系アビリティを揃えたいなら適任。 自由捕獲を最初から使えるのでオリキャラ縛りをしている場合はマスター候補になる。 魅力値はGジェネオリジナルで言えばワースト2。艦長にするときは注意しよう。なおワースト1はイワン。 恐怖の効果で敵の攻撃力を弱めることができるので、戦艦によるマルチロック攻撃または射程が広く燃費の良い武器を持った機体に乗せて支援攻撃をばらまくと良いだろう。 戦場の女神は習得でき…ない。自由捕獲と恐怖の意味を深く考えてはいけない。 カチュア・リィス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 早熟 NT系C 15000 500 釘宮理恵 441 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 3 3 3 40 25 2 15 99期待値 35.2 35.2 67.5 100 100 45 58 99実例 41 35 83 100 94 39 64 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 サイキッカー - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 ACEポイントUP テンションUP 広範囲HP回復 MP無限 備考 守備と覚醒が高いが、他は軒並み低くLvが上がっても伸びづらい。 覚醒武装専門や壁としても使えるが、コストや守備の伸びやすさから優秀な整備士候補。 マスタースキルもテンションアップにMP無限と、覚醒武器にもってこいの構成。 シス・ミットヴィル データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 強化 変異 NT系C 15000 480 長沢美樹 443 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 8 8 20 14 30 5 8 99期待値 40.3 40.3 84.6 78.6 100 48.1 51.1 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 強化人間 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 回避100% 射程UP 隣接HP回復 MP無限 備考 初登場作品はF。 1機落とせば強気になる強化人間型の性格と高い覚醒値で覚醒武器の担当として使いやすい。 オリキャラ唯一の強化人間持ち。覚醒値を基に更に強くできる。 さらにマスタースキルにMP無限もある。 レベルアップでも覚醒が良く伸びるが射撃・格闘はイマイチ。 オリキャラ内でも唯一の相互設定のある仲のカチュア・リィスと共に編成にするプレイヤーも。ユニットが限定される特殊連携はともかく、高覚醒値キャラ同士なので運用の幅は狭くない。 コード・フェニックス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 平穏 AI コレクション95% 900 安元洋貴 560 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 30 30 30 30 30 30 30 99期待値 82.5 82.5 82.5 82.5 65 82.5 82.5 99実例 83 76 78 90 68 84 81 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 一点突破 - 歴戦の勇士空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 通常 再行動 自由捕獲 紅蓮の刃 再生の炎 オーバーファイア 不死鳥の輝き 紅蓮の刃 自由への翼 再生の炎 備考 高い能力に実戦的なアビリティとマスタースキルを覚える強キャラ。 しかし入手が最終盤であることを鑑みるとどうしても微妙なレベルを脱せていない… マスタースキルの強力さは全キャラ中でも最上級、マスターフェニックスを操っているのは伊達ではない。 ワールドコアで使用できるオーバーファイア時とはマスタースキルが異なっている。 空間認識能力を持っているのでマスターフェニックス以外にフェニックスガンダム(能力解放)などでも活躍できる。 というかマスターフェニックスは防御アビリティを避けやすいので一点突破との相性は良くはない。 アプロディア データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 狂気 平穏 AI コレクション100% 1500 園崎未恵 700 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 50 50 50 50 50 50 50 99 100 100 100 100 100 100 100 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 見切り - 戦場の女神 祈り - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 ヒーリング 範囲HP回復 範囲EN回復 女神の慈愛 備考 今回もコレクション100%で加入するGジェネの女神様。例によって全ステ50の狂気型なので戦闘能力は高い。 ワールドと異なり、アビリティに難があるという難点は仕様ごと解消された。普通のパイロット扱いなら特に問題なく使える。 ただし、今回も搭乗機ハルファスガンダムが覚醒武器持ちなのに、ニュータイプなどの覚醒強化アビリティは覚えないので注意。 味方の全ユニットを超一撃状態にする女神の慈愛が強力無比。これだけでもマスターに据える価値がある。 それ以外のマスタースキルは微妙。範囲回復のマスタースキルは中途半端な値で使いどころが難しく、ヒーリングもタイミングを選ぶ上に発動機会は少ない。 コード・アメリアス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 狂気 平穏 AI コレクション99% 1500 皆川純子 700 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 50 50 50 50 50 50 50 99 100 100 100 100 100 100 100 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 見切り - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 サイコリダクション 範囲攻撃UP エナジードレイン リプレイ 備考 マスタースキルが全てアメリアスの周囲○マスにしか効果を及ぼさないため、敵味方入り乱れる乱戦時に真価を発揮する。 「フォールダウン」は使用不可。 なぜか『蘇る遺跡』のアメリアスは能力が下がっている。入手できる方は下がっていない。 ワールドツアー最終ステージ『重力への特攻』、ワールドコア最終ステージ『アプロディア』をクリアする前にユニットコレクションが99%に到達することが可能なため、前述未クリアの場合、今までアプロディアだと思っていた人物が唐突にコード・アメリアスとして加入することになる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/374.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/351.html
ユニットリスト 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ネティクス 27700 485 M 14400 115 23 23 28 6 B - B - C 量産型ビグザム 25800 550 XL 14400 172 25 27 12 6 C - A - - グレート・ジオング 62100 1130 L 18600 170 37 37 25 5 B B B - - ノイエ・ジールII 96400 1055 XL 31800 315 40 32 26 7 A - - - - ギャプラン改 27100 490 L 13200 165 26 25 26 8 B B - - - ガンダムMk-IV 28700 520 M 13040 132 24 23 27 6 B - B - C タイタニア 58600 680 L 15300 170 31 30 35 7 A - B - C ギャン改 26500 480 M 12960 113 24 24 25 5 B - B - C ビギナ・ロナ 57800 770 S 15200 186 32 30 32 7 B C B - C エビル・ドーガ 112400 1080 XXL 35400 333 42 36 23 7 B A - - - ザク50 96000 950 XL 33600 282 35 33 25 6 A B - - - リグ・リング 30500 515 S 13560 160 25 24 30 8 B A - - - ザンスパイン 60200 800 M 15360 150 33 30 37 8 B B B - C デビルガンダムJr. 124900 1300 XL 31200 350 45 46 40 6 B B B - - ガンダムアクエリアス 42900 745 M 15720 180 28 33 28 7 B B C - B ガンダムベルフェゴール 30600 655 L 15060 140 29 28 27 6 B C B - C フェニックス・ゼロ 20200 390 L 10320 115 18 18 20 6 B B B - B フェニックスガンダム 25300 485 L 11000 130 22 22 24 6 B B B - B フェニックスガンダム(能力解放) 77700 777 L 15000 180 27 27 27 7 A A A - B ハロ 86000 860 XL 12000 250 25 25 25 7 A A A - - サイコ・ハロ 150000 1500 XL 45000 450 45 45 45 8 A A A - - ビッグ・ガーダー 生産不可 - XXL 60000 450 35 30 26 0 A - A - - ガーダー(I型) 生産不可 - L 22800 450 27 27 22 0 A - A - - ガーダー(II型) 生産不可 - XXL 35600 450 29 27 24 0 A - A - - ガーダー(III型) 生産不可 - XXL 63800 450 34 33 27 0 A - A - - レギナ 30000 585 L 12000 130 26 26 26 6 B B B - B ハルファスガンダム 77700 777 L 20000 180 32 28 30 7 A A A - B バルバトス 200000 2000 L 30000 250 40 40 40 15 A A A - A
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1410.html
SDガンダム GGENERATION 3D 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん すりーでぃー】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2011年12月22日 価格 通常版 5,800円(税別)プレミアムボックス 20,086円(税別) 判定 なし SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 携帯機作品だが、開発元がトムクリエイトであることからも分かるように本作は『WARS』『WORLD』の流れを汲む作品。 参戦作品は前作『WORLD』と比較するとかなり少なくなっているが、新たに『機動戦士ガンダムAGE(*1)』、『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』などが参戦している。 新システム 精神コマンド スーパーロボット大戦シリーズから導入された、使用することで様々な効果を得られる特殊コマンド(*2)。 名称も「集中」「努力」と、スパロボそのまま。効果も概ね同じ。 ちなみにスパロボシリーズのプロデューサーである寺田貴信氏からしっかりと許可をもらっている。 複座式MS 上記の精神コマンドの導入に伴い、1機のユニットにメインとサブ2名のパイロットを乗せられるようになった。 デフォルトで2人乗りができるユニットもある他、オプションパーツ「サブシート」を使うことで2人乗りが可能になる。 マイコロニー プレイヤー部隊とは別に育つコロニー。ゲーム中で様々な条件を満たすことによりポイントが上昇する。 コロニーがレベルアップする毎に様々なボーナスを得ることができる。要は前作までにあったユニットコレクションで得られるボーナス。 コードリーダー 3DSのカメラ機能を使用するシステム。本作専用のARカード及びQRコードを読み込み、ユニット(*3)を手に入れられる。 ARカードは撮影時に各機体の立体モデルが浮かび上がるようになっており、撮った写真は3DSカメラに転送可能。 追撃システム 幾つかの条件を満たすと、攻撃中にあと少しで倒せそうな時戦闘アニメの最中に追撃チャンスが発生する。この際Aボタンを押すと、リーダー機による追撃が発生し、確実に敵を撃破できる。詳しくは後述。 評価点 これまで任天堂携帯機で出されたヴァンガード制作シリーズから『WORLD』レベルのグラフィックに進化。背景の施設なども3Dポリゴンで描写されている。 新規機体は多くはないものの、各戦闘アニメの出来は良好。ただし、開発時期の都合か『AGE』の機体はゲーム独自の解釈が多く見られる(*4)。 既存機体の一部の演出も新規に作られており、下記の立体視も相まって見応えがある。そのほとんどは次回作にも引き継がれているが、アレックスの「腕部ガトリングガン」の演出のように本作でしか見られないものもある。 シリーズ初の3D立体視に対応。迫力が倍増し、高い評価を得た。 これによりゴッドガンダムの「爆熱ゴッドフィンガー」といった格闘攻撃はかなりの迫力が出るため、一見の価値がある。 複座ユニットの登場。 サブパイロットにレベルの低いキャラクターを乗せることで安全に育成できたり、ステータスは低いが有効な精神コマンドを持つキャラを乗せるなど運用の幅が広がった。 もちろんガロード+ティファ等、原作再現にこだわるのもありである。 追撃システムの搭載。 追撃の詳しい発生条件は「リーダー機に追撃武装が搭載されていて、使用できるENやMPが残っている」「リーダー機が未行動状態でテンションが普通以上」「リーダーエリア内にいる同一グループの機体が攻撃している」「敵の残りHPが追撃で撃破できる」ということ。 このため、戦闘マップではリーダー機を中心としたフォーメーションや行動順番が非常に重要となる。上手く使いこなせば効率的に敵を撃破できる為戦略性のアップに貢献している。また、「弱いユニットで攻撃→追撃でトドメ」といった育成にも一役買っている。 ただし、追撃は通常攻撃よりもMP消費が激しいので無闇に連発しているとリーダーのテンションが弱気になってしまう。その辺のバランスを考えたMP管理も重要となっている。 また、機体性能は低いが強力な追撃武装を持つ機体も存在している為、機体性能優先でリーダーを決めるか追撃優先でリーダーを決めるのかといった、単純に強機体に縛られないプレイヤーの好みに合わせた選択の幅が広がっている。 上記の通り追撃は戦闘アニメ中に発生するため、戦闘アニメを見る動機づけに成功している。 もっとも、裏を返せばテンポを重視して戦闘アニメを見ない場合は恩恵を受けないのだが。 『WORLD』では主役機のダブルオークアンタのみだった『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』から、サバーニャなどの他ガンダムやELSも新規収録されている(*5)。 同じく『WORLD』では年代が違うキャラクター(アムロや刹那など)は参戦作品ごとに別途スカウトする必要があったが、本作では大半が容姿変更式になっている。 全キャラクターがスカウト可能。 一般兵やELS、ラスボスを除いた全ての登場キャラクターをスカウトできる。ミハル・ラトキエやマリナ・イスマイールといったシリーズ初登場のキャラの他にも、コンスコンといった誰得と思えるようなキャラまでスカウト可能。 本シリーズの任天堂の携帯型ハードの作品で初めてボイスが付いた。ただし『WORLD』のような戦闘前会話やイベント演出にはボイスは付いておらず、基本的に戦闘アニメ以外で喋る機会はない。 ボイスそのものは過去作からの流用が多いが、新参戦の『AGE』『ガンプラビルダーズ』のキャラクターのボイス面はかなり充実している。特に、イワークさんをはじめとした一部キャラを活躍させられるGジェネは数少ない。 何故か『UC』のレイアム・ボーリンネアとヒル・ドーソンのボイスが新たに収録されている。彼らは艦長ボイスに加えてパイロットボイスもあり、さらにファンネルやファングだけでなくフィン・ファンネルの専用ボイスまであったりと、謎の厚遇を受けていたりする。 問題点 画面を切り替える毎にローディングが発生する。さほど長いわけではないのだが、いちいち入るため地味に鬱陶しい。 参戦作品・ユニットの大幅な減少。 『センチネル』『閃光のハサウェイ』などの非映像作品の他にGジェネオリジナルのMSも軒並み削除された。 公式サイトで 紹介されていたはずの機体が影も形もなかった事は批判が大きい。ちなみにサイトの当該部分は後にひっそりと削除された。 特に酷いのは『SEED』と『ΖΖ』。『SEED』は前期主役機であるストライクガンダムがいない。それどころか地球連合軍のMSがストライクダガーしかおらず、『ΖΖ』もΖΖガンダム、キュベレイ系、クィン・マンサのみと少なすぎる。 これらの作品のキャラクターだけは豊富に登場しているため、ブーステッドマン3人衆は未来の機体である『DESTINY』のセカンドシリーズに乗って来るし、ネオ・ジオンの士官に至っては乗機がみんなガザCである(*6)。 主役機とライバル機しかいない『F91』や『G』に『X』、後期ガンダムが出ていない『W』(*7)と言った作品もあるが、これらはキャラクターも減らされているため(バランス面では)そこまで問題にならない。 この他、ガンダムF91やデスティニーガンダムなどの最大稼働形態も廃止され、武装演出に組み込まれる形となっている。 「設計(*8)」「交換」が廃止された。その為、新ユニットの登録は開発をしまくるか、捕獲した機体を登録するしかない。 その代わりに開発ルートが大きく短縮されており、世界観を跨いだ開発ルートも採用されている。このおかげでV2ガンダムなどの従来では開発に手間がかかっていた高性能機体も、割と序盤から入手できるようになった。 この一方で、ツッコミ所の多い開発ルートも存在している。サイコガンダム→デストロイガンダムといった比較的納得の出来るものから、ギャン→ガンダムエピオンやスーパーガンダム→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(*9)のように、かなり強引な開発ルートも見られる。 捕獲できる機体は、一般兵が搭乗するものが中心のためあまり性能は高くないのだが、あるステージでは屈指の高性能機であるHi-νガンダムが捕獲可能(*10)だったりする。 キャラクター運用の幅が狭まった。 アビリティ「サポート」のあるキャラクターはユニットのサブパイロットか戦艦のサポートにしか配置できない。非戦闘員以外にも、ギレンやキシリア、チェーンやグエンなど、原作でパイロットや艦長ポジションだったキャラがこの枠に入れられているなど、人選には疑問が残る。 開発中の情報不足かネタバレ防止のためかは不明だが、作中でパイロットとして印象的な活躍をするデシルやユリンも残念ながらサポート扱いとなっている。 戦艦が購入できない。入手するにはコロニーレベルを上げなければならない。 一応、エターナルが地上に出せるようになったと言う変更はある。 総評 3DS初のGジェネということで期待も大きく、セールスは実に11万本にも及んでいる。 しかし蓋を開けてみると不満点がちらほら見られる作品となっており、特にボリューム面においては現状Gジェネシリーズの開発ラインがトムクリエイト一本であるという制作事情が如実に影響された形となった。 とは言えボリューム面を除けば従来通りのGジェネであり、各種演出やSLGとしての出来は悪くない一作である。 余談 本作ではどういうわけか、最序盤のステージに「ゲーム中最強の敵」が登場する。同ステージのゲストキャラクターが手出ししないよう忠告してくれる上、こちらから手を出さない限りは攻撃もしてこない。当然、放置してもクリアは可能である。 無敵というわけではないため、普通に撃破することも可能。無論、相応の戦力や戦略が必要となるが。 『AGE』のヒロインではあるユリンは、本作では「ユリン・ルシェル」ではなく「ユリン・バーミングス」という名称になっている。原作でバーミングス家に引き取られる展開に則ったものと思われるが、本作ではバーミングス家の下りまでは再現されていないので事情が分かりにくい。 これに限らず本作の『AGE』の戦闘アニメは原作との差が多いため、初期設定の名残とも思われる(*11)。 トムクリエイトは同年リリースの『WORLD』も手掛けており、順番に当たったとすれば、本作にあたった開発期間は実質1年にも満たなかった事になる。 このせいなのか、公式サイトなどの事前情報で前述のミスがあったり、機体名の誤植などがしばしば見られた。 なお『3D』以前に任天堂携帯機系作品を手がけていたヴァンガードは2007年の『CROSS DRIVE』を最後にGジェネ開発から離れている。 なぜか発売目前で、パッケージイラストがガンダムAGE-1ノーマル中心のものから現在のものに変更された。変更前のイラストは説明書の表紙に採用されている。 「先行参戦のため機体数が少ないのが原因ではないか」と推測されているが、真相は定かではない(*12)。 ちなみに次回作『OVER WORLD』でも、『AGE』のステージで妙なミスが見られた。詳しくは該当項目を参照。 次回作『OVER WORLD』では本作で追加されたシステムがほとんど採用されておらず、『WORLD』のシステムに差し戻されている。 ハードの違いにより、本作のシステムの採用が難しかったのも差し戻しの要因としては大きいだろうか。 本作で初登場となった機体やキャラの戦闘アニメは引き継がれているものの、武装構成が大きく様変わりしていたりとそのまま流用されているものはほとんどない。シャルドールやデスペラードにイワークなど、削除された機体とキャラもいくつか存在する。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4242.html
SDガンダム GGENERATION SEED 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん しーど】 ジャンル ドラマティック・シミュレーション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2004年2月19日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント キャンペーンモードの廃止タイトル通りのSEED優遇 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PS2版Gジェネシリーズの第2作。 『ギャザービート』系のクロスオーバーシナリオだった前作『NEO』とは異なり、従来の据え置き機シリーズのスタイルに戻った。 『機動戦士ガンダムSEED』はそれまでに3度Gジェネシリーズに登場しているが、本格的に取り上げられるのは本作が初となる(*1)。 特徴 「SEEDモード」と「GENERATIONモード」の二部構成 SEEDモードはその名の通り『ガンダムSEED』のストーリーを一から追体験していくモードであり、ストーリーパートも含めてフルボイス化されている(*2)。 固定編成で敵の数も少なく、難度上昇も緩やかで初心者でも楽しめる。クリア後はプレイヤー部隊が参戦出来るハードモードも用意されている。 GENERATIONモードは従来のものと同じで、部隊を編成してステージを攻略していく。 こちらにもSEEDモードと同様『ガンダムSEED』のステージが存在。内容は同じだが高難度版となっている。難易度が高くなると他作品のユニットが乱入してくるクロスオーバー要素も用意されている。 システムは『NEO』のものを踏襲。 リミットブロックシステムなど、調整が加えられ使いやすくなっている。 必殺技にあたるスペシャルアタック使用に必要なSAゲージが3本までストック出来るようになり、利便性が向上している。 評価点 ハードルの低さ SEEDモードは上記の通りフルボイスで難易度も低いので、シリーズ未経験者でもすんなりと入って楽しむことが可能。その上クリアすると前期GAT-Xシリーズ5機を入手出来るオマケ付き。 ギャラリーモードでは原作アニメ全50話のダイジェストも閲覧可能。 システム面の改善。 システムに関しては、『NEO』に比べればかなり向上している。 射程が画一化することでユニットの個性を感じられなくしてしまったリミットブロックは多少ではあるが改善し、設計拠点のように使いにくい要素は廃された。 『NEO』では複数の敵を攻撃するには射撃武装しか選択できなかったが、今作では格闘武装も選択できるようになった。 派手に動くカットインやシリーズでも珍しい完全3Dの戦闘アニメは好評。 ムービーも『NEO』同様、キャラクターのカットインが入りクオリティが高い。 原作では後半が止め絵で表現されていたストライクとイージスのオーブでの激突も全てムービーで描かれている。 賛否両論点 ステージ、ユニットのボリューム そのタイトルに偽りはなく、『ガンダムSEED』関連はステージ、ユニット共に充実している。外伝作品である『ASTRAY』もキャラクター含めて登場している。 一方でGENERATIONモードは全25ステージ中15ステージはSEEDモードと同じ、残りもハロ系のネタステージが一つ入っている。 『1st』のみ2ステージ(*3)で、後は『0083』・『Ζ』・『ΖΖ』・『逆襲のシャア』・『V』・『Endless Waltz』・『G』が一つずつ。『F91』や『X』、『∀』はステージなし。 総機体数は『NEO』より増えたが、追加されたのはほとんどがコズミック・イラ作品のユニット。 それ以外で追加されたのは、シャア専用ズゴックにビグ・ザム、Ζプラス(アムロ専用機含む)にクロスボーン・ガンダムX2、ノイエ・ジールII、ザンスパインの7機のみ。 『NEO』でも機体数の少なさは指摘されていたが、「『F』が規格外に多かった」「初の3D化でデータ量がかさんだ」ということで不満の声はそこまで上がらなかった。 『G』に至っては『NEO』同様にシャッフル同盟が揃わない。『G』のステージではガンダムファイトをテーマにしているということで、代わりに各作品の主役機がゲスト参戦している。舞台こそ異なるが、最終決戦のオマージュとも言える。 何故かやたらとハロシリーズが多いのも特徴。「ハロ(無印)」「ピンクハロ」「ゴッド・ハロ」「ネイビーハロ」「グリーンハロ」「オレンジハロ」「イエローハロ」「スカイブルーハロ」など。 『ガンダムSEED』に登場したハロのバリエーションの再現ではあるが、他に入れるべき機体もあっただろうという意見もある。ちなみにシリーズお馴染みのサイコ・ハロは登場しない。 問題点 成長システムのあんまりなバグ レンタルキャラクターに能力値上昇の効果のあるエンブレムを装備させて、そのまま返却する。すると本来ならば補正前に戻るはずのステータスがそのままでエンブレムだけが手元に帰ってくる。これを繰り返すだけで、資金さえ許せば一度も実戦に出さずともカンストまで育成可能。 「キャラクターを育てる」というやりこみプレイに意味がなくなってしまうというのは、意欲を著しく削ぐのではないだろうか? バグなので「使わなければいい」という話かもしれないが…。 総評 タイトル通り、『ガンダムSEED』を中心とした構成になっているので、それ目当てのプレイヤーは楽しめるだろう。一方で、不評だった部分の中心はGENERATIONモード(非コズミック・イラ作品の扱い)であり、「いつものGジェネ」を期待していた人にとっては不満点も多いとされている。 余談 後年、『NEO』と本作のシステムを流用した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』が制作されている。 SEED系優遇、それ以外は冷遇とみられるガンダムゲームとしては、他に『真・ガンダム無双』がある。 あちらは、タイトルに「SEED」が入っていないにも拘らず、全参戦機体の4分の1がSEED系であり、オフィシャルモードも宇宙世紀とコズミック・イラ作品しかなく、逆に他のアナザーガンダム作品の大部分が冷遇されている。
https://w.atwiki.jp/ggfr/
このwikiは 株式会社バンダイナムコゲームス が提供するiOS&Android用アプリ『 SDガンダム ジージェネレーションフロンティア 』の非公式wikiです。 配信日 2013年4月11日 ジャンル シミュレーションカードゲーム 提供・運営 バンダイナムコゲームス 対応機種 iOS5.0.1以降iPhone 4,iPhone 4S,iPhone5,iPad2,iPad(第3世代)Android バージョン2.3 以降 価格 無料 課金アイテム 有り 公式サイト ggfr.ggame.jp 開催中のイベント イベント名 開始日時 終了予定日時 MSガチャvol.3 05/07 05/20 キャラガチャvol2.1 05/06 05/09 イベント表を編集 【当wikiについて】 当wikiおよびwiki管理人は『 SDガンダム ジージェネレーションフロンティア 』とは一切関係がありません。 wiki管理人にエラーやセーブデータについてのお問い合わせをしないでください。 【バンダイナムコゲームスFAQ(外部サイト)】 ゲームに関する要望、質問、不具合情報などはこちら (iPhone) SDガンダム Gジェネレーション フロンティア (Google Play) SDガンダム Gジェネレーション フロンティア 雑談・質問コーナー 名前 機体を強くするしかないですか? - 名無しさん 2013-06-02 08 31 25 Gコロシアムが強すぎて勝てないんですが - 名無しさん 2013-06-02 08 30 33 質問なんですけども… - 名無しさん 2013-06-02 08 29 29 SEED - 名無しさん 2013-05-09 22 15 59 SEEDのクエスト一覧完成しました。 - 名無しさん 2013-05-09 22 16 27 テスト中です - 名無しさん 2013-05-09 20 48 10 い - 名無しさん 2013-05-09 20 34 06 a - 名無しさん 2013-05-09 20 33 05 ログ - 名無しさん 2013-05-09 20 33 22 あ - 名無しさん 2013-05-09 20 34 00